福祉・医療
人にやさしい
真に頼れる施設の創出
地域の人々が日常的に利用できる地域交流スペースを、施設1階南東側に防災拠点型として配置。
災害時に水害の危険性を生じた場合は、移動可能な空間として広めのコミュニティホールを3階に確保する。共用ゾーンの会議室やボランティア室も避難場所として利用でき、より多くの避難民の受入れを可能とする。さらに主要電源やサーバー室、備蓄倉庫を完備し避難場所としての機能を3 階に取り入れ、防災拠点として役割を担う。
入居者が暮らす生活空間は、中廊下幅や開口部を広めに計画し、採光・通風に配慮。介護に従事する職員の動きやすさを考慮するために管理機能を集約する配置としている。誰もが過ごしやすい、働きやすいと感じる場所であってほしい。
外観は目にやさしい「さくら色」を主とした彩りを施す。春には桜と共に華やかに佇む。
東京都

外観_南東側

ユニット内共同生活室

3 階コミュニティホール

外観_南側正面
特別養護老人ホーム「タムスさくらの杜亀戸」
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施主
:社会福祉法人春和会
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建設地
:東京都江東区亀戸
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敷地面積
:3,023.85㎡
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規模
:RC 造地上6階 延床面積7,582.48㎡
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併設
:ショートステイ・介護専用型ケアハウス・
都市型軽費老人ホーム -
竣工
:2025年(令和7年)9月17日